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絵画 「宙の記憶1902」 初夏の俳句 [アート]

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アクリル画 タイトル 宙の記憶1902 162㎝×162㎝

今年2点目の大作が描き上がりました。


☆初夏の俳句☆
あやめ咲く歴史の町は梲上げ
ビール注ぐ通天閣に令和の灯
青葉風遠くなりゆく人ばかり
衣替へてたまには酒も飲みたまえ
パーティーに行かず夏大根きざむ

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満開の荒牧薔薇公園 [アート]

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去る5月15日、兵庫県伊丹市の荒牧薔薇公園を訪れた。

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満開の薔薇を愛でるため、朝から多くの人が詰めかけた。

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色とりどりの薔薇が咲き乱れ、いい香りを放つ。

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薔薇の木陰でくつろぐ人たち

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高台に平和のモニュメントが建ち、人工の小川が流れる。薔薇の彩と香りに囲まれ、幸せな一日を過ごせた。
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絵画「宙の記憶1901」 ☆春の俳句☆ [アート]

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宙の記憶1901 194㎝×162㎝
全関西行動美術展(2019年5月1日~6日 大阪天王寺美術館)に出品予定の作品です。

☆春の俳句☆
一団の遍路一叢の草案
櫻開花待ち新元号を待つ
夢に会ふ妹のはげまし花明り 
永き日や鹿に囲まれ杜しづか 
描くほどに春愁の湖瑠璃深む

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太陽の塔は人気者 俳句鑑賞文 [アート]

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2025年に大阪万博開催が決定し、前回70年に開催された大阪吹田市の万博記念公園を訪れる人たちが、増加している。中でも太陽の塔は人気者である。観光地のゆるキャラとは違い、芸術家岡本太郎の精神の結晶でもある塔は、建てられ50年近く経過した今日も老若男女に慕われている。


俳誌「いぶき」2号に掲載された俳句鑑賞文を紹介します。

渡部健「春」俳句鑑賞文
                  氏野光子
☆送電塔連なる阿武隈山笑ふ☆  
 阿武隈山地は福島県の東部を南北に走る約170kmの広大な山々。春が訪れると晴れた日にはどこまでも連なる送電塔が銀色に眩しく輝き、人々のこころも長い冬から解放される。北国の大きな春の景が気持ち良い。

☆フクシマの帰還思へば亀鳴けり☆
 東日本大震災を福島にて遭遇され、他郷に住まわれている作者。片仮名表記のフクシマは原発汚染に変わり果てた故里への哀感がこもる。以前の穏やかな暮らしを懐かしみ、一日も早い帰還を望まれている様子。
 季語、亀鳴けりが切ない。この世の不条理に対して憤る作者の声なき叫びとも思える。



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 大阪なんばのお正月 八阪神社 難波パークス 1月の俳句 [アート]

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あけましておめでとうございます。
今日はなんばの八阪神社にお参りしました。
最近は獅子頭の舞台が有名になり、外国人観光客も見受けられました。

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巫女さんの舞、鈴の音が響きます

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厄払いを受ける家族

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夜は難波パークスのイルミネーションが美しい。ひかりの花が咲く芝生の広場

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光の滝もきらめき流れ落ちる

☆1月の俳句☆
平成も吾も暮れ初日浴びにけり
今朝の春かたみの帯に背筋のび
人けなき新聞社ビル門の松

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大阪城公園の銀杏黄葉(いちょうもみじ) ☆秋の俳句☆ [アート]

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大阪城公園の銀杏紅葉、淀君や真田幸村も見たかも知れないとおもうと感慨深い。

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朝日の中、銀杏並木をジョギングする人たち。
さっそうと走る姿は、ジョギングが苦手なわたしにはかっこ良くうつる。

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青空と銀杏紅葉のコントラストが哀しいほど美しい。

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公園の片隅にある「秀頼、淀君ら自刃の地」の碑。
いつ訪れても簡素なお花が、手向けられているだけ。
天王寺区にある真田幸村終焉の地である安居神社にはお花もお供えも常にあふれているに・・・・

☆秋の俳句☆
白萩のひかりをこぼす訣れかな
のら猫に懐かれ山茶花に背かれ
貧乏も病も人生いわし雲

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まほろばの鰯雲 ☆秋の俳句☆

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鰯雲とすすき

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復元の遣唐使船

10月に平城宮跡をおとずれた。
あいにく、工事中やお祭りの準備で良い写真は撮れなかったが、鰯雲が美しいと思った。

☆秋の俳句☆
宮跡や吾とたゆたふ銀すすき
幾歳月あき雲なびく朱雀門
錦秋のまほろばをゆく妣とゆく
天高く遣唐使船子らのこゑ
抱かれし天平の風萩の花
宮跡を横切るでんしゃ柿熟るる
鳥わたり金色の鴟尾刻とめむ

※妣は、ははと読みます。亡くなったお母さんのことです。



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第73回行動美術展 会友推挙 宙の記憶1803 [アート]

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  宙の記憶1803 194㎝×162㎝

 第73回行動美術展の巡回展が10月16日~21日まで大阪市立天王寺美術館にて開催されている。今年は会友に推挙された。テーマ「宙の記憶」について、俳誌「藍生」2018年5月号のエッセイ「ひとり暮らし」から一部を紹介します。

 ここ数年は「宙の記憶」なるテーマの作品を行動美術展に出品している。両親、夫、妹はいずれも六十代であっけなく宙に還ってしまった。突然の訣れに何一つ手を差し伸べられなかった四人へのレクイエムと信じ描いている。
 春は大阪市立美術館に130号2点、秋は東京の国立新美術館に130号3点を出品する。大作出品当初は、やみくもに描き続け作品の良し悪しが客観視できず、困ったこともあったが、近頃はキャンバスが語りかけてくれるようになった。
「今日はこの辺で絵筆を置いて」とか、「赤いところはもう少し丁寧に描いて」などアドバイスしてくれる。
これからは、聴こえてくる声に素直に従い、描き勧めていけば良いのだと悟った。    


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絵画「宙の記憶1802」 ☆初夏の俳句☆ [アート]

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タイトル 宙の記憶1802 162×194㎝

☆初夏の俳句☆
シャッター切る夏雲を追ひ吾を追ひ
蜜豆が好きで一途でさみしがり
百号に想いぶつけて青葉照る
一心になれず鈴蘭揺れてをり
南吹くロシアを駈くる秋田犬


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第71回 全関西行動美術展 マロニエ賞受賞 ☆初夏の俳句☆

第71回 全関西行動美術展が5月2日~6日迄、大阪市立天王寺美術館にて開催されています。マロニエ賞を受賞しました。

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タイトル 宙の記憶1801 162×194㎝

☆5月の俳句☆
アドレナリン全開はつ夏の画布
描き了えて大きく赤し初夏の月
待ち希ぞむ受賞の知らせ薔薇香る
飛行船まぶしはつ夏の点滴
忖度のできずジャガイモ潰しけり

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